2007年07月17日

心の葛藤

新潟中越沖地震で被害に遭われた方々、今も避難生活を余儀なくされている方々・・・
心よりお見舞い申し上げます。

こんな言葉だけでは何のお力にもなれません。

今ここでこうやって無事に幸せに日常を過ごしていることに感謝せねば、と思うばかりです。


そして、今考えておかなければいけないのは家族にアンちゃんというワンコが加わっていること。

災害等何かがあったときでも、おとんとおかんの2人だった時とは明らかに違う。

避難所にも入れないかもしれない。
アンちゃんのゴハンも確保しなければいけない。
暑さ寒さ対策もより必要。
その他もっといろいろ・・・

ましてや救助が必要な場合でも真っ先にワンコを助けてもらえるかどうかわからない。

でも、何があっても同じ家族の命として最後まで全力で守りたい。

そう思うのです。


普段アンちゃんはケージの中でお留守番です。

この大きな理由のひとつは、危険から身を守るためです。
家の中には実は危険がいっぱい。
普段は何もしなくても、退屈になって急に色んなものに興味を示す可能性はとても大きいと思います。
変なものを食べてしまったり、危ないものに触ってしまったり。

地震で何か落ちてきては危ないと思い、ケージの上はタオルで覆ってあります。

だけど、時々考えます。

危険から守るつもりでケージの中に入れているのに、そのせいで逃げることができなかったらどうしよう・・・って。

ケージに閉じ込めたりしなければ、ワンコの運動神経ならなんとか逃げ出せるんじゃないか・・・って。


とても心の葛藤を覚えます。


みなさんはどうのようにされてますか・・・

ちなみにアンちゃんは来月で2歳。
もうそろそろ自由にお留守番させた方がいいのかな。

IMG_2156.jpg
ずーっとこうやっていてくれるといいんだけど。

冷たい床を探してはさまよい・・・
好きなところで寝る。


アンちゃん、どっちがいいー?
でも意外とケージも好きなのよねー。








ニックネーム イスラ at 00:00| Comment(3) | TrackBack(0) | その他のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
何て言っていいか分からない気持ちでニュースを見てます。
阪神大震災を経験し、地震の怖さ、その後の大変さは全部じゃないにしても痛いほどわかります。もう10年も前の事なのに、今でもトラウマのように地震が怖いですもん。
わんこを家族に迎え、何かあったときの備えの事も考えずにいられません。仕事で留守中に・・・って考えるとぞっとします。離れ離れになってもすぐ行方がわかるように迷子札をつける、ドライフードやペットシーツ等当面の生活用品は一まとめにしておく等、今すぐ私に出来る最低限の事を後回しにせずしておかねばと再認識させられました。
Posted by fluffyrin at 2007年07月18日 21:34
私も同じ様な内容の日記を残しました。
父、母共働きで、もし自分たちが留守の間に何かあったら・・・(><)
我が家はお留守番の時、ゲージ(サークル)のなかにボイジャー(キャリーケースみたいなの)入れています。なので、留守の時はゲージから出れません。
いろいろ考えますね。きっと、何がベストってないのだろうなと。
人間用、ワンコ用非常袋常備せねばですね(ーー;)
Posted by レブ母 at 2007年07月18日 21:40
<fluffyrinさんへ>
本当はなんて言葉にしようか悩みました。
私も大阪に住んでいて阪神大震災を経験し、幸いにして友人、親戚たちと涙しながら”生きててよかったね”って喜んだのを鮮明に覚えています。そしてアノ恐怖は一生忘れません。fluffyrinさんの心にも何らかの傷として残っていることと思います。
その時は”一人で死にたくない”という思いでいっぱいになり、今では守るモノがあります。自分が守らなければ、という思いでいっぱい。
そっか、迷子札付けてないや。
早速準備しようと思います!


<レブ母さんへ>
レブ母さんの日記も拝見しました。
本当は日記に残すかどうかとても迷ったのですが、レブ母さんのを読んで、私も勇気もって言葉にしよう!って思ったんです。
ありがとうございます。
私は阪神大震災の時、大阪に住んでいて被害こそなかったのですが、怖い揺れを体験し、それ以降、地震のニュースは特に他人事とは思えません。
ましてや今は守らなければならないワンコがいます。
本当に色々考えさせられます。
Posted by イスラ at 2007年07月18日 23:25
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